東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて第19回全日本テコンドー選手権が行なわれ、浜松からも5名が参加しました。 原田支部長が成年男子一部組手ヘビー級で優勝し、念願の日本一を手にしました。 支部長自身も第16回大会のパワーブレイキング以来2度目の金メダルで、浜松初の全日本大会の組手での金メダリスト誕生です。 同時に開催された新人戦(色帯の部)でも桑原くんが組手ヘビー級3位に入賞しました。